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水木しげるの漫画家デビュー作であるロケットマン(兎月書房/昭和33年2月25日)の僅か数ヶ月前の昭和32年11月30日に、兎月書房より宮健児名義の赤電話が出版されます。そのラストシーンに登場する巨大ロボットがそのまんま水木処女作に登場する事から、共著とはいえ間違いなく水木作品であると共に、幻のデビュー作と呼ばれる所以です。鬼太郎を彷彿とさせる黒幕の存在が、未来の貸本漫画を背負って立つ次世代のエースを試験的に投入したであろう業界の思惑も見え隠れする非常に興味深い作品です。市場では50万前後で取引される赤電話を、平成10年にまんだらけが限定250部で復刻、本巻はナンバリング215で、前所有者が大事に扱っていたせいか状態は至って良好で、目立った痛みはありません。A5版上製紙の本体、本体を格納するカバー付の箱、箱付本体を格納する専用の段ボール箱、発行当時の出版案内、御礼状、ビニカバ、全てが揃っている完品セット。
オススメ度 4.1点
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